編集画面を新規ウィンドウではなくメインウィンドウのタブとして開く[Editor]

エディタがデフォルトの状態では新規ウィンドウで開く

• 新規ウィンドウで開いた後にメインウィンドウにタブをドッキングさせるのがちょっと手間に感じる。
• ちなみに一度メインウィンドウにドッキングさせた場合、次に開くときはドッキングされた状態になっている。

エディタの環境設定を変更する

• メニューの「編集」から「エディタの環境設定」をクリックする。

• エディタの環境設定が開いたら、「一般」から「アピアランス」を選択して、「アセットエディタの起動場所」を変更する。
• 「Main Window」に設定することでメインウィンドウにドッキングした状態で開くようになる。
• 「New Window」に設定すると常に新しいウィンドウで開く。

• 「アセットエディタの起動場所」を「Main Window」に設定したことでメインウィンドウのタブとして開くようになった。